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ククリノオリジナルの使えるアンティーク家具

素材

ククリノの家具
ククリノの家具

CUCULINO(ククリノ)のアンティーク家具へのこだわりは素材から始まります。家具に使われる木にはマホガニー・ウォールナット・オーク・パイン…と様々な種類があり、各木によってメリット・デメリットがあり特性が大きく異なっています。

私たちはそれらの特性をシッカリと理解し『長く使える家具』には何が必要かを吟味した結果、古くから家具や雨風にさらされる事が多い家屋や船などに使われてきた大変優良な素材である『チークウッド』にたどり着きました。

チークウッドは世界3大木材の一つで大変高級な木材ですが、当店では独自の買付ルートと自社工場での加工により、お求めやすい価格を実現しております。


メリットデメリット
チークウッドのメリット・デメリット

チークウッドは優良な木材ですが当然メリット・デメリットがあります、当店ではその特徴をシッカリと理解して頂く事でよりご満足いただけるお買物をして頂きたいと思っております。

・メリット
・耐久性・耐腐性に優れている
チーク材は非常に硬く頑丈なのが大きな特徴です。 更に天然のタール(油分)が多く含めれている為、ネジ等金具部分の錆や腐食をも防ぐ事ができてしまいます。長持ちする家具を作るのには最適な素材なんです。
・メンテナンスが簡単
上記でも説明した通りチーク材は天然のタール多く含まれている為、ツヤや光沢がずっと続きます。無垢材特有の定期的なメンテナンスが面倒という方にも大変お勧めです。
・反りや割れが起こりにくい
チーク材は木材の中で最も繊維がキメ細かい素材です。その為、無垢材には必ず付いて回る『割れ・反り・伸縮』が少ない素材です。
・野外での使用も可能
元々船や家屋として使われていた素材ですのでアウトドアでの使用にもお勧めです。 今まで諦めていたバルコニーやウッドデッキの贅沢な家具をククリノで探してみませんか。
・デメリット
・重量がある
硬く目が詰まっている為、他の木材と比べて重量があります。 持ち運びの際は十分に気をつけて頂く必要があります。
・他の木に比べて高めの価格
ほとんどの地域で伐採が制限され大変貴重な素材になっています。 その為、近年では価格が上昇して家具としては中々手に入り難い物となりつつあります。 今後はさらに価格の上昇が考えられますので、チークを選ぶなら今がチャンスです。
・自分での加工が難しい
近頃では自身で家具や生活空間を作り上げるDIYなどが流行していますが、 非常に硬くて重量のあるチークは簡易的な工具での加工には向かず、時間と労力が掛かってしまいます。

チークの家具を既にお持ちの方も、これから選ばれる方も是非参考にしてみてください。


修理・リメイク

家具のリメイク
アンティーク家具のリメイク

CUCULINOのアンティーク家具は全て自社工場で修理・リメイクを施し、単にチェックするだけでは無く『シッカリ直す』事で長く使える家具を提供しています。

・アンティークチークミラー付ミニチェストの場合

  • 古い塗装を削る
  • 破損部分の修理・補強
  • 割れた部分の穴埋め
  • 錆びた古いビスやネジの交換
  • 丁番部分の修理又は交換
  • 取っ手の取替
  • ミラー部分の交換・再固定
  • 脚の取り付け
  • ヤスリがけ
  • 再塗装
  • 乾燥後、最終点検

これだけの手間暇を掛け、新たなアンティーク家具に生まれ変わらせているからこその『使うアンティーク家具』なのです。

新しい家具を作る事は勿論の事、修理やリメイクに関しても経験豊富な職人が自社工場に多数在籍しているCUCULINOだからこそできる独自のサービスです。


張り替え

張り替え
シートの張り替え

CUCULINOでは家具の中でも使う頻度の高いソファやチェア、特にファブリックやレザーを使った家具の場合はリメイクをする工程でクッション材に至るまで古い素材は全て取り外し、新品の素材と交換する事でアンティークの質感は損なう事無く、長く使えるソファ・チェアを提供しています。

・ファブリック

CUCULINOのファブリックソファやチェアにはインドネシアを代表するブランド『ATEJA』の布を採用しています。
ATEJA HP:http://www.ateja.co.id/head-office.htm(英語)

日本ではあまり知られていませんが、『ATEJA』の本社があるインドネシアのバンドンは「繊維の街」とも呼ばれ、今や世界中のデザイナーが訪れるほど品質と技術が優れています。

その中でも肌触り・質感等を吟味し、重厚で高級感のあるオールドチークの雰囲気に負けないファブリックを厳選しています。

・レザー

インドネシアは布も然る事ながらレザーの品質も大変良い国として有名です。今やイタリア製の有名ブランドバッグの製造なども当たり前のように行われるようになってきました。

CUCULINOのレザーソファやチェアも提携の革工場から品質の良いウォーターバッファローを厳選して仕入れ、オールドチークと調和するように染色を施しております。

・クッション材

柔らかいソファやチェアの方が座り心地が良いと思われがちですが、実は体に負担が掛かり長く座るには向いていません。

CUCULINOのソファやチェアは中密度のウレタンを使用する事で、硬めながらシッカリと弾力も感じる事のできる仕様になっております。更にソファの座と背には適度な傾斜を付ける事で体にシッカリとファットして、よりリラックスできるアイテムに仕上がっております。


アフターケア

基本的なお手入れ
基本的なお手入れ

CUCULINOの家具は全てが無垢材です。定期的にお手入れをして頂く事で風合いや味わいが長く続きますが、使う場所や住宅によってお手入れの頻度も異なります。

アウトドアでの使用

■特にメンテナンスの必要はありません。
木独特の色合いからアンティークシルバーに色が変化して行きます。

一般住宅・マンションの場合

■硬く絞った布でサッと拭く程度で問題ありません。
使い込む事でマッドな質感に変わって行きますが、それを味わいと好む方が沢山いらっしゃいます。色艶が欲しい場合はチークオイルなどで表面を磨いて頂くと深くツヤのある色合いに変化して行きます。

集中暖房の一般住宅・マンションの場合

■1ヶ月に1回程度、オイルを塗って乾燥を防いでください。
24時間一定の温度を保つ集中暖房設備のあるマンション等ではお部屋が乾燥します。 乾燥状態が続くと木は収縮し割れや反りの原因となりますのでチークオイルなどで定期的に磨き、極力乾燥から避けてください。


もし割れてしまったら
もし割れてしまったら

チークは割れにくい素材ですが、天然無垢のウッドですので100%割れないと言う事はありません。 しかし無垢材のオイルフィニッシュ家具は薬剤塗装などと違い、補修が『簡単』でそして『安価』に出来るのが大きな利点です。

木製パテを使っての補修

最も手軽で簡単な補修方法です。
ひび割れた部分の周りにマスキングテープを張り、割れている部分に木製パテを入れ込みます。 後はマスキングテープをはがして乾燥させてください。 仕上げに固まったパテの表面をヤスリで滑らかにして完成です。

木工用ボンドとおがくずを使った補修

少々手間が掛かりますが最も安い補修方法です。
細かく粉砕したおがくずにボンドを5:5で混ぜ合わせます。これを木製パテの行程と同じようにマスキングテープ⇒割れている部分に入れ込み⇒乾燥⇒ヤスリ掛けの手順で完成です。

蜜ろうを使った補修

少々難しいですがとても綺麗に仕上がります。
ホームセンター等で売っている蜜ろうを湯煎等で溶かします。 マスキングテープは割れている部分の周辺・側面・裏面にシッカリと貼ります。 後は割れている部分に溶けた蜜ろうを流し込み、ある程度固まった段階で余分な蜜ろうを削り取ります。スクレーパーがあれば良いですがテレフォンカードの様な物でも削り取れます。 後は完全に固まるまで待って完成です。

上記の3点共に補修部分との色合いの違いを味わいとして楽しまれるお客様が多いですが、気になる場合はホームセンターで売っている補修ペンや染料等を使って着色してください。